朝から良いのか? 〜 シマリス天国
〜 ぞっこん然別 〜 こぎつねコンコン 〜
2018年6月〜7月

当たり前と言えば当たり前ですが、襟裳岬は強風。
余りの風に観光客の多くも風の館へ入って外には疎ら。
おまけに立ち並んでいた筈の土産物屋が少なくなっていて寂しい。
残ったお店で聞いてみると、数店が入居していた隣の建物は16年1月に漏電火災で焼失したとのお話。
そうか、隔年で来ている積りでしたが2年も来てなかったんだね。
しかしマァ、この風じゃアッと云う間のことだったでしょう。

そんな襟裳岬を後に、のんびりノタノタ黄金道路を走ります。

毎度立ち寄る「フンベの滝」。
海を埋めて道路を作ったんでコンなコトになっていますが、本来は崖から直接海に注いでいたんですよね。


十勝唯一の港町「広尾」に差し掛かりました。
重要港湾十勝港からは小豆だの馬鈴薯など日本の食を支える十勝の農産物が盛んに送り出されているそうですよ。
乗り物オタクじゃもん、とうとう取り壊されることになったという旧国鉄広尾線広尾駅舎でも見るべ。とばかりに脇道に入れば「広尾サンタランド」という看板が目に入ります。

そう言えばご本家に認定を受けたとか以前何かで見たような・・・
と言ってもサンタクロースはグリーンランドやスカンディナビア各国が本家本元を名乗ってますからね、どの本家なのかはチョット・・・

てなことはさて置きジジババはサンタランドにやって参りました。
階段を登り切ると沢山のシマリスがお出迎え♪
木々を登ったり下りたり忙しい忙しい。何をしとるの君たち?


この二頭は動きがシンクロしていました。


振り返れば「恋人の聖地」の看板の向こうに愛車がポツン♪


ひろおサンタの家に入りましょう。
サンタクロースの資料やグッヅがてんこ盛り。
認定して呉れたのはノルウェーのプログン市とのことでした。
熱心に見ているカミサンをよそに、一通りサラッと眺めたジイがテラスに出るとスズメバチが新築工事中。

コレコレ、なかなかネイチャ〜じゃわい。(^^ゞ

サンタの家を出れば相変らず上に下にと忙しいシマリスたち。


達磨さんが転んだ風に足元で立ち止まって行く奴もいますぞ。
ココはシマリス天国ですな♪


今日の野良寝は久々のナウマン公園キャンプ場。無料♪


もうお寝むの準備が整ったキャブコン・バンコンがいっぱい。
中にはコンなのも♪


愛車を定置したらテクテク。一段下の「ナウマン温泉」へ。
湯上りは忠類の一押し、ユリ根のかき揚げで一杯やって極楽極楽♪


十勝の朝。珍しくノンビリ。
今日はね、隣接する「ナウマン象記念館」見学の積り。
ここのキャンプ場や道の駅にはもう何度もお世話になりましたが、早寝早起きで朝も早よから動き始めるジジババなんでね、記念館の開館時間は今ひとつ行動パターンと合いませんでした。


カミサンは読書、ジジはメールの返事を書いたりという時間にも飽きてしまい、チョッと早めに覗いてみるともう開館していました。
エントランスには各世代の象がいろいろ。


天井の高いメインホールでは、町内で発見発掘されたナウマン象の骨格復元模型がお出迎え。
レプリカと言えども中々の迫力でしたよ。
発掘当時の熱気が伝わる展示物にも圧倒されれました。

発掘された現物は札幌の北海道博物館に保管されていますが、北海道博物館に行ったところでワレワレが目にする展示物はこれ同様精巧なレプリカです。

ノンビリしてたらもうお昼。
以前から気になっていた「とよ雅」に行くことにしました。
頼んだのはとろっとろのチャーシュー丼。旨いの何の絶品です。


満腹で忠類を離れ、アッチうろうろコッチうろうろ。
一日しっかり遊んで帯広市内に入ります。
ご同業の会社にお邪魔して、同じく帯広市内でひとっ風呂♪
何てったって温泉天国十勝ですからね、選り取り見取りお好み次第。
散々迷った挙句一番近い「やよいの湯」で良いお湯を浴びて、そろそろ日も傾いてきた頃お気に入り「鹿追の道の駅」にやってきました。


ここはね、有料でゴミの処理が可能。トイレも広くて清潔。
向かいにコンビニ、徒歩圏内に旨い蕎麦屋や寿司屋に居酒屋、最新設備のコインランドリーにスーパーマーケット。
お風呂まで遠いのが残念ではあるものの野良寝には申し分なし。
そして何よりかにより、とっても静かなんですね♪


町民ホールの前には綺麗に刈り込まれたクマにタヌキ、シマフクロウに亀やアザラシなどが並んでいます。
立体花壇と言うんだそうですよ。

ソレコレしているウチに晩酌も頃合いな時間。
イソイソと日勝国道渡って、はす向かいの「しかおい亭」♪
生ビールを戴きます。
ここね、肉類はホボ地元産。しかもリーズナブル。
只ね、ジジババにはチョッと量が多い。だけど其処はご飯の量を減らして貰って調整するざんす。(^^ゞ

ご機嫌で泊地に戻ってオヤスミ・・・ヽ(^o^)丿

 「ぞっこん然別」に続く

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