2015年6〜7月 北の大地見聞録
『十勝良いとこ旨しとこ』 〜 『今日も十勝の大平原』
〜 『ザリボナーラ』 〜 『笑顔三様シリエトク』 
〜 『ハハコの海』 〜 『夜が本番 (^^ゞ』 
〜 『風の足跡』 〜 『富良野盆地は雲の下』 
〜 『廃線の予感』 〜 『全周制覇』 

中国地方も梅雨本番となりました。
モチロン大好きな時候を迎える北の大地を目指します。
今年は溜めてしまったオシゴトありてお江戸経由で北上することに。

先ずは多摩方面に向かいます。
雨の山陽道をひた走り神戸北JCからチョイの間中国道を走り名神。
新名神には入らず関ヶ原を越え中央道に入りました。
新東名もあるし圏央道も繋がったのに何でそんなに遠回りするんだと言わないでください。
中央道にはお気に入りの諏訪SAがあるんです。
ココは良いですよ。景色は良いし、涼しいし、風呂は温泉だし。ヽ(^o^)丿

梅雨なんでね、曇天で湖面も暗いけどヤッパリ大好きな景色でした。
食後はゆっくり温泉に入り、ご機嫌でオヤスミ・・・♪


目を覚ますと昨日の梅雨空は何処へやら。抜けるような青空です。
ご機嫌で朝食をとり動き出しました。
余りの快晴、八ヶ岳PAに立ち寄り八ヶ岳をバックにパチリ♪

スカスカの中央道を駆け下り、先ずは横田基地の周りをグルグル。
OMCさんタコスさんなど多摩勢にお邪魔します。
続いて練馬で半日。
ここから南下、懐かしい顔を見に横浜へ♪

しばし歓談の後、教わったお風呂屋さんに向かいます。
一日の汗を流して夕食も戴いてコレも教わった第三京浜都筑PA。
ホトトギスが啼いていたりして中々の好環境。この夜も涼しく快眠でした♪

午前中は曇天の横浜でオシゴト。
多摩で一件残しましたが兎にも角にもオシゴト終了。いざ北へ♪
大洗のフェリー埠頭を目指します。


ナビの言い成り第三京浜〜環八〜首都高と辿るうち、谷町JCTでふと気が変わり『左車線を進行してください!左車線を進行してください!』と繰り返すナビの指図を聞き流し、右車線を走って六本木から都心環状内回り。

ホンの少し遠回りですが、ここはやっぱり東京タワーを眺めなくっちゃね。
江戸橋JCTから向島線に入り行き掛けの駄賃とスカイツリーもね。
都心通り抜けがてら、チラリチラリの車窓観光を楽しみます♪
そしてやたらと路面が荒い常磐道、バタバタ駆け抜けやって来ました大洗。

先ずは漁協直営お魚天国で早目のディナーとしましょうか。
店に入ってみると片言で陽気にしゃべり捲るラテン系の売り子が沢山。
ブラジルの人なの??
流石に寿司職人は醤油顔の親爺でした。(^^ゞ



乗船しました夕方便『さんふらわあふらの』。
向こうは本日運休の深夜便『さんふらわあだいせつ』。

『さんふらわあ』は個室より大部屋中心の旧いフネなんですね。
夕方便『ふらの』には辛うじて二十数室あるものの、向こうに停泊している深夜便など二部屋だけだそうです。
それにね、個室の在る階までエレベータ上がらないのよ。
えぇ〜?今どきバリアフリーだろ・・・??

ジイさん日の出の前に目を覚まし、船内をフラフラと徘徊します。
夜泣きしたのか寝つかなかったのかグズる幼子抱えて途方に呉れたのでしょう、チャイルドルームで寝ている父子が居たりして、とっても庶民的♪

この航路、湾曲した日本列島に沿って走るのが最短コース。
つまりね、ずっと沿岸なんです。
そのお蔭というか要らんお世話というべきか終始4Gの通信圏内。
メールも電話もジャンジャン入って来ます。
俗世を離れられんなぁ〜 (^^ゞ


航海に飽きた頃、良い按配で入港しました。
雨の苫小牧港。
ここ10年で雨の下船は初めてだな。


しかし昼間の下船ってのは良いですね。
苫小牧に揚がって留まるも移動するも余裕をもって考えられる♪
日本海航路はね、深夜便しかなくて日付が替る頃に乗船して夜21時頃の下船と、観光的にはベリーバッド。
航海は19時間と少々なのに時間のロスが大きいんです。
まあね、貨物車の航送が最優先。観光客なんて添え物ですものね。


何はともあれ今回は苫小牧でウロウロしてみましょう。
先ずはカミサンが行きたがってた苫小牧漁港のマルトマ食堂。
ここね早朝5時から14時まで。
船内レストランからのお誘いをご辞退申し上げ、駄目元チャレンジ♪

13時50分頃には上陸できたのでこりゃ間に合うぞ♪と糠喜び。
でもね、ナビに頼り切ったみなさんお約束の右往左往で通せんぼです。
埠頭を離れるのに時間が掛かってタイムアウトでした・・・
マァ、そのうちリベンジできることでしょう。

思い切りよく諦め苫小牧港市場でその他大勢を物色。

寿司屋で海鮮丼にありつきました。
ノンビリユラユラ大好きな道東に向かいます。
占冠で気が替わり北に転針。富良野に入って来ました。

富良野ではお馴染みフラヌイ温泉でノンビリ。
夕方にはご近所のYUBAで上富良野丼とハンバーグを貰ってシェア♪

富良野盆地でオヤスミ・・・



早朝のファーム富田
独り占めではあるものの、ラベンダーは未だ未だなようですね。


富良野盆地をアッチうろうろコッチうろうろ。
こんなトコロにも♪
先週封切ホヤホヤの映画、『愛を積むひと』ロケ地

曇っているとツマランな。ここは出直しましょうね。


今日は日本の食糧庫で温泉天国な十勝にやって来ました。
昨日の今日だけど今日も豚丼。
本場だもんね。
そして帯広市内に数ある温泉銭湯の中からチョイスしたのはアサヒ湯。
上質なモール泉をタップリ浴びてオヤスミ。



大好きな十勝の朝。
ジイさん目覚めると何は無くても先ず珈琲♪
家に居てもお外でも長年の習慣ってモンはどうにもなりません。

良い薫りに誘われたカミサンも起きてきて♪

朝の珈琲を楽しんだら早朝6時に開くコインランドリーに移動。



洗濯を済ませるともう良い時間。
今日はね、お楽しみがあるんです。伺うのはこんなトコロ♪


玄関の上にもオールドトラクタ♪


ここはね、その名も『十勝オールドトラクタ保存会』。ヽ(^o^)丿


スペアエンジンもゴロゴロ。
何れも完動またはオーバーホール済みだそうです。


ココにも整備済みのオールドトラクタ。


展示施設の建設も進んでいましたよ♪

先々が楽しみです。

話しは替って畑の様子。
北海道各地の畑には他の地方では余り見掛けないモジャモジャの葉っぱが沢山植わっています。
このモジャモジャを見る度カミサンが何じゃろ何じゃろと言ってました。
気付けばこの周りの畑一面もこのモジャモジャ。
主に聞いてみると『ビート植えてんだビート!砂糖大根サ!』。

おっ! 『ビート資料館』行こう。
それは製糖工場敷地内にある付設の資料館。
表は何度も通ったし、広大な工場内の道路を通り抜けたりしていて存在は知っていたものの製糖にはいまひとつ・・・。
でもね、あのモジャモジャの資料館と知って俄然興味が湧きました。


左は館長さん。
お堅いけど緻密で丁寧な説明は知識欲を満たして呉れます。
何より砂糖と会社と郷土を愛して止まない愛すべき同年輩でしたよ♪

館長サンのお蔭もありビート資料館は良いお勉強になりました。
そうそう、砂糖大根とは俗称で実はホウレン草のお仲間なんだそうです。


そしてお勉強の後のお楽しみはコレ♪
同じ敷地内の『麦音』
十勝の小麦でつくったパンに十勝の野菜などなど日本の食を支える十勝の産品づくしが本日のランチ。


コロッケだって豆王国十勝の枝豆づくり。パクッとかじれば緑色♪
これお薦めです。ヽ(^o^)丿

珈琲も旨かったですよ。

味わうのはこんな気持ちの良いデッキ。
青空もご馳走♪ 十勝良いとこ旨しとこ。ヽ(^o^)丿


『今日も十勝の大平原』に続く
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