2011年6〜7月 東北〜北海道紀行
『奥の細道より道 駆け足編』 〜 『津軽海峡夏景色』 〜
『はるばる来たぜハコダテ』 〜 
『オジロの股くぐり』 〜
『くじら舞うウミ』 〜 『リスに注意?』 〜 『メカばんば』 〜
『ラベンダー薫る頃』 〜 『光と影のガーデン』 〜 『邂逅♪』


朝♪
『塘路の宿』はこんなトコロ。朝靄が辺りを覆っています。
ランクルに載ってるカナディアンカヌーが今日の遊び道具さ♪



塘路湖エコミュージアムセンター前の浜から出艇。




摩周国道をくぐりその向こう釧網線の鉄橋をくぐりイヨイヨ湿原です。



右も左も原野。
聞こえるのはパドルから滴る水の音と鳥の声だけ。


↓コレは川面から見上げる『塘路の宿』。

ユックリのんびりパドリング。

水路を進むとオジロ鷲が水面に張り出した高枝にとまっていました。

近づくと逃げるかと思いきや・・・
何と股くぐりを許して呉れましたよ。


オジロだと思いこんでみていたのですが、尾は白くも無く頭から肩にかけて白くて白頭鷲の様な配色ですね。コレって何鷲?
頭頂から尾まで1mほど、脚は半端無く大きく立派な爪でした。
<ガイドのオガワさんに電話してみたら、レンジャーに確認してくださいました。>
若いオジロは全身茶褐色で、ヒト歳取ると頭などの羽が白化するようです。白頭鷲では無くて白髪鷲だったのか・・・。白髪仲間として強い親近感♪ (^^ゞ


お元気マダム手焼きのケーキとハーブティでティーブレイク。ヽ(^o^)丿
鳥のさえずりをバックに至福の時♪

←コレが宿主兼ガイド兼お元気マダムの連れ合い・・・

自らの気配をフワッと消せるとっても優秀なガイドです!


湿原クルーズを楽しみお宿に戻ってきました。
お元気マダムのカッ飛びジムニー。
おお、バイクの向こうのジムニーには排雪板がついていますよ
ジムニーのラッセル車とは・・・♪

再会を約して走り出したワレワレは、何度も前を通りながらも入ることが無かった『標茶町郷土館』に立ち寄りお勉強。
展示は開拓期の道具類や湿原の生き物の剥製など充実。
建物も歴史的建造物でしたよ。

オガワさんに教わった道道をスイスイ走り、右に曲がって左に曲がってアッと云う間に厚岸の街。
アララ、塘路と厚岸はコンナに近かったんだ・・・
海鮮喰わなきゃ勿体ない厚岸なんだけど、今日のお楽しみは蕎麦。

オガワ夫妻お勧めの蕎麦屋を教えて貰ったんです。
『玉川本店』。この店の看板メニュー皮かしわに海老天まで入った蕎麦と山かけを貰ってシェア。
とり皮のコリコリした食感と蕎麦のコンビネーションが絶妙でしたね。

折角の厚岸ですから道の駅まで上がって公開無線LANで高速ネットサーフィン。
この距離でも結構イケますよ♪

いろいろ覗いてみましたが、この界隈に目新しい物も見つからず、大好きな尾岱沼に向かう事にします。
元気なお嬢さんが売ってたかき氷でヒンヤリしてユルリと走りだしました。

見渡す限りの牧草地が続く丘陵地を延々と走り途中から道道に分かれ尾岱沼の港に。
そのまま『観光船』乗り場に乗り付ければ、もう今日の便は終わったと申し訳なさそうに答えるお嬢さん。
ったってマァ、8時・11時・13時の一日三便だからコンもんか。
折角、厚岸で高速回線に接続していたんだから、しっかり隅々まで目を通して来りゃヨカッタんだよね。反省!

てな按配で『また明日来るね。』とお嬢さんに手を振り『シーサイドホテル』
泊まる訳ではアリマセン。
温泉です温泉。露天風呂で良いお湯と潮風を浴びて極楽極楽♪

今夜のお宿はお馴染み『尾岱沼ふれあいキャンプ場』

コンな可愛いのも、その辺に当り前のようにチョロチョロして居たりなんかしちゃってマァ♪
それにココは何が有っても5分程度で高台に・・・(^^ゞ
わが家のお気に入りなんですヨ

夕餉は久々に自炊ダ。ヽ(^o^)丿

西に夕焼け、東に野付半島を眺めながら、地物のシマエビも並んで地物尽くしの優雅な晩餐。
今日も早々とオヤスミ・・・



尾岱沼の朝。
野付の向こうに朝日が昇る。
忘れちゃイケません。半島の向こうは北方領土国後島。




さてさて件の観光船。
職員さんが出勤してくるウンと前から駐車場でゴロゴロ。

よもやホントに来るとは思っていなかったんだろうね昨日のお嬢さん。
飛びっきりの笑顔でニッコリ♪
団体さんもいたりして、お客さん結構多いな。

コレコレ、コレですよ間近で見たかったのは。
知ってます?打瀬船って帆走中は横に進むんですよ。今は画面向こう側に向かって音もなくユックリ網を曳いています。

「50分後に戻っておいで。」と、トドワラの浮き桟橋でお解き放ち♪

原生花園は以前ネイチャーセンターからココまで徒歩で往復する道々しっかり楽しんだので割愛してトドワラの木道をフルコースで歩きましょう。

木道は何年か前に来た時と同じで壊れた部分が多かったケドね。

ゆっくり木道を歩き桟橋に戻れば何と帰り便は2人だけ。
団体さん、原生花園をビジターセンターまで歩けばバスが待ってるんだね。
でも惜しいコトしたな団体さん。

桟橋を離れてしばし、デッドスローで藻場を抜けやっと加速を始めたばかりなのに、ポンとスロットル抜く船長。
何かと思ったら、コチラを振り返り
『アザラス!』。
うん? 指さす方を見れば、こんな可愛いのがプカリプカリ♪
目を閉じ鼻だけヒクヒクさせて・・・
コレって寝てるってコト?

オカに揚がりクルマで野付半島を走ります。打瀬船を別アングルで撮りたかったのですが、遠いのと逆光でイマイチ。
ビジターセンターを過ぎて灯台前まで行って振り返ったら知床連山の雪がキラキラ綺麗でした。

腹が減ったので標津の街に出て『福住総本店』。
すっかりご贔屓なんですココ。





天ザルとヒレカツ。
天ザルの天麩羅の大きいこと。
ヒレカツにはどんぶり飯にミニ蕎麦までついてて・・・(^^ゞ
昼間っから喰いすぎました。

知床に向かってヨロヨロ出発!
の筈が、チョイと道道を走り何年ぶりかな『標津サーモン科学館』。 ここの展示は圧巻ですよ。みなさんも是非!

歩き回り、やっと腹がこなれてきて再び走りだします。
それやこれやで羅臼の街に入って来ました。先ずは道の駅の海鮮市場。
豪華晩用の海鮮を仕入れます。ヽ(^o^)丿

お届物も舟木のオヤジに『アレとコレとソレ』って頼んで手間いらず。
任せて安心、舟木のオヤジとクロネコヤマト♪

続いて杉本商店で山鮮?の買い出し。
冷蔵庫を一杯にしてお馴染み『国設羅臼温泉野営場』。お昼も喰いすぎたって言ってたのにこんな有様でいいのだろうか。(^^ゞ
久々に七輪引っ張り出し練炭いこらせ、テントサイトでルンルン。
今日も日が沈むとス〜ッと眠くなり、早々と就寝・・・・

『くじら舞うウミ』に続く
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