2016年6〜7月 北陸〜東北〜北海道紀行
『天気晴朗なれど・・・』 〜 『人生の楽園』 〜 『縄文の薫り』 〜
 『一人占めのあさ』 〜 『弘前のよる』 〜 『あまちゃんデビュー』 〜
『夜景に乾杯』 〜 『酒も肴も松前屋』 〜 『命預けます』 〜
『石器できたぞぉ〜』 〜 『ガレ場の天使』 〜 『旧車三昧』


有磯海SAの朝。夕焼けと同じアングルでパチリ。。

ノンビリ朝食を楽しみ、ユラユラと走り出します。

先ず向かったのは『翡翠海岸』。

思いのほか翡翠と思しき石コロが見え隠れしますね。
ワタシャ2つで満足しましたが、カミサン夢中になって拾い集めてました。

ウチのクルマはダンプカーじゃないので程々に切り上げて貰い、『親不知・子不知』の景色を楽しもうと国道8号を糸魚川方面に。

断崖に絶景の展望台。『天険断崖黎明』という標が立っていますぞ。


やって来ました糸魚川。
カミサン地図で糸魚川を探していますが、無いんですねそんな川。
糸魚川は地域名でして川の名ではアリマセン。
そして糸魚川で目指したのは『フォサマグナミュージアム』。

『長者ケ原遺跡』一帯を広大な学習施設に整えているようです。

入ろうとすると、玄関脇に面白そうなモノが鎮座していました。

あとでユックリ検分することにしまししょう♪

そしてミュージアム、期待にたがわず見応えある展示物の数々。

三内丸山遺跡で発掘された糸魚川産の翡翠が里帰りしていましたよ。
う〜んコレコレ。今回の旅のテーマ通りの展開ですぞ♪

コンなのも♪



隣接、と云うよりコチラが本家本元『長者ケ原遺跡』と『長者ケ原考古館』ももちろんご見学。

ココと三内丸山でほぼ同様な勾玉が出るんだそうですよ。

さてさて、乗り物オタクのメインディッシュ。
興味津々にじり寄ってみると、『くろひめ号』という名でこの近隣の工場から鉱業製品を糸魚川駅へ、燃料を工場へと活躍していたとのこと。

何だコイツ、俺より若いじゃないか。1956年福島生まれなんだって。

カミサンは翡翠関連の展示と解説にすっかり満足し、肝心のフォッサマグナ断層露頭までホンの十キロに迫りながら『つぎ行こ!』と言い放ちます。
う〜ん・・・ マッ良いか♪
”つぎ”ってのはね、とっても大きなお楽しみなんです。

えっちらホッチラやって来ました。”つぎ”

おお!テレビで見たそのままだ。
旧い友人夫妻が、豪雪地帯の古民家を手に入れ自分たちの手で修理改装して住んでるんです。
それがね、テレビ朝日『人生の楽園』に登場しましてね。
廃屋同然の古民家を手に入れて自分たちで修復していると聞いたときにはビッくらコキましたが、この放送のお蔭で安心しました。
安心と同時にチョッピリ憧れもしましたね♪

招き入れられた土間からして快適なリビングスペースに昇華しています。
センス良いなぁ。ヽ(^o^)丿


家の中を隅々まで案内して貰います。
どの部屋も綺麗で清潔に改装されていてとても見事なシゴトでした。


ご近所さんも立ち寄られたりして、しばし歓談を楽しみます。

後ろ髪を引かれつつ『人生の楽園』を後にすることにしました。

上越妙高駅近くのご同業を覗き、上越ICから信越道に入り直ぐに北陸道。
カミサンと古民家話しで盛り上がっていると降りる積りの『三条燕IC』をすっ飛ばし、新潟市に入っていました。
カトーモーターさんに寄ろうと思っていたのですが、マッ良いか♪

高速が途切れ国道7号に降りても流れは順調で、アッと云う間に山形県。
あつみ温泉辺りまで延びてきている日本海東北道には乗らずひたすら海岸線を走り、上越で教えて貰った鶴岡市の『湯の浜温泉』に入ります。


熱い熱い極上の湯を浴びて向かうのは庄内空港緩衝緑地の『庄内夕日の丘オートキャンプ場』。
ところがね、受付時間を過ぎていてアウト! 
やれやれコインランドリーとトイレのダンプを当てにしてたのにナァ〜。
仕方ないので表の大駐車場で早々にオヤスミ・・・


庄内平野の朝。
ホントは朝イチ羽田便の離陸を間近に眺めてから動く積りだったんですが、
滑走路の点検作業が始まるころ『おいしい庄内空港』にオサラバ。
先ずは検索済みのコインランドリーに向かいます。

洗濯を仕掛けたら正面に羽黒山拝みながらユックリ朝ごはん♪

そして朝食を楽しみ洗濯も終えたジジババが向かうのは、何と言っても米どころ庄内を象徴する『山居倉庫』


良い風情ですねぇ、立派なケヤキ並木。
倉庫群を囲むこの並木、冬は猛烈なダバカゼ(北西の風)から、夏は焼けつく日差しから大事な庄内米を護って呉れていたそうですよ。


昔の積み出し設備と


現在の積み出し設備。
山居倉庫、明治の遺構かと思ってたら現役バリバリの米蔵でした。


ココまで来れば、「本間様には及びもせぬが、せめて成りたや殿さまに。」とまで謳われた大富豪『本間家旧本邸』にも。

立派で凝った造りでしたが贅沢三昧な風では無くとても良い感じでした。

山居倉庫と旧本間家でお勉強用のメモリーはもう満杯。
一息入れようと『最古の木造六角灯台』が保存展示されている日和山公園に向かっていたら『みなと市場』の看板を見掛けてしまいます。
う〜ん、海鮮か・・・。 もっと米どころらしいモンを喰おうぜなどと話しつつも入ってしまうと結局コンなコトに♪
エエィ!中トロ丼だい。

カミサン欲張って三色盛り。

山形ですからね。海鮮三昧のみなと市場にもサクランボ。

ジジババ満腹でサクランボ抱えて走り出しました。

『縄文の薫り』に続く
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