雪渓かな雪渓かな 〜 いがめんち万歳
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利尻がでたぞぉ〜 〜 アザラシごろごろ
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砂金掘ったぞぉ〜 〜 灼熱のシリエトク
〜 何のご褒美? 〜 ホントに青い池♪
2017年6月〜7月

湧別町で旧計呂地駅に立ち寄ります。
C58が屋根の下で美しく保たれていて、煙突からは煙りの代わりにハクセキレイが忙しそうに出たり入ったりしていました。
巣でもかけているんでしょうか?


トコロに寄ったりしながら東へ東へと走り、今まさにエゾスカシユリが咲き誇る『小清水原生花園』にやって来ました。


寒い日が続いて成長が遅れ、丁度今が真っ盛りとなったそうです。


いつ来ても良いですね♪


小清水原生花園の駅舎は夏限定のお洒落なスイーツショップ。
ジジババ花より団子。ヽ(^o^)丿

ココね、ゼリーもシフォンケーキも超有名観光地の一見さん相手とは思えない値付けなんです。コイツは喰わなきゃ損損。
って言い回しが貧乏臭いか・・・(^^ゞ

それにしても暑い。
強い日差しの下、色とりどりの花が咲き誇ります。


ハマナスと柵の間から顔を出したエゾスカシユリが可愛い♪
           (オンマウスで拡大)

気に入って向こうの濤沸湖と2ショットで写したら、間に小さく愛車も写りこんでいました♪

汗ばみながらもご機嫌で知床に向かいます。
丁度、工事の信号で停まったのでオシンコシンの滝をパチリ。

もう何度も訪れたのでことしはコレでヨシとして先に進みます。

ウトロの市街を通り過ぎ、先ずはウトロのヌシ赤澤さんにご挨拶。
窓の向こうは奥様と愛犬。右はご友人の某大学院生クン。
赤澤さん変らず良い顔してますねぇ。

しかし暑い暑い。
ガレージでお宝の山を見ながらご歓談♪
『砂金を掘ってきたよ』と話したら随分盛り上がりました。
アレのコレのと話し込んでいる間も入れ代わり立ち代わりヒトが訪れます。
人気者なんだな。

再会を約し、お暇してウトロの市街へ。
余りにありきたりすぎて撮って無かったんだけど、この頃その手の入り用があるんです。
ウトロの名所ゴジラ岩と愛車を2ショットでパチリ。


反対側はこんな感じ。コレも有名どころオロンコ岩。
何と一枚岩!階段が刻んであってテッペンまで登れます。


それにつけても暑い!
アンマリ暑いので今日はお宿に泊まります。
ジジババちょっと奮発して『知床グランドホテル北こぶし』。


経験したことが無い灼熱の知床。余りの暑さに堪り兼ね、逃げ込んだロビーにはクリオネが涼しげに泳いでいました。


チェックインには未だ未だ早い時間。
フロントに荷物を預け、カフェテラスでウエルカムドリンク楽しんでいたら、『お客さま、お部屋の用意が整いました。』だって。

エェ〜もう良いの?
『ご夕食のお席は予約制でございます。何時でご用意致しましょう?』と聞かれ『一番早い時間!』と答えます。
6時スタートでした。良いですね、世界遺産眺めながらの晩酌♪

部屋に入ると早々にジイジは屋上露天風呂へと向かいます。
汗を流すとキンキンに冷えた生ビ〜ル。
極楽じゃ〜 ヽ(^o^)丿

ショップ覗いたり、ひたすら冷房が効いた館内でゴロゴロ。
6時ピッタリにダイニングに降りてみると、6時組のみなさんもう入場済みでした。早くから待ってたんですね。
自慢の海鮮をアレコレ皿に盛り、ハイボールで乾杯。ヽ(^o^)丿

晩酌後もお楽しみは続きます。
北こぶし名物、ネイチャーデスクの佐藤さんが長年撮り貯めた知床の自然や動物たちの貴重な写真を大型プロジェクタで見ながら佐藤さんとコトバのキャッチボールを楽しめるんです。
ご機嫌でオヤスミ・・・


シリエトクの朝ァ〜
予報では今日も暑くなるそうです。
日の出前から屋上の露天風呂でノンビリ。
他に誰もいないので脱衣所からスマホをとって戻ると丁度日の出。
なんと硫黄山の頂から昇ってきましたよ。

良い日になりそうです。でも暑そうです。


涼しい知床峠に登ることにしました。

アンマリ涼しくありませんぞ。
さて、今日は何処で何して遊びましょう。

アレのコレの算段していると、今日は雨宮21号の運行日だということに気付きます。
『行くか?』と尋ねると、カミサン二つ返事で『行こう!』。
峠駆け降りウトロの街を通り抜け斜里で寄り道。
お馴染み地平線まで続く道をパチリ♪


ズームでパチリ。

この道を真っ直ぐ駆け下り、清里の街をかすめ小清水の街を通り、大空町を抜けトコトン知床国道で美幌。美幌から北見国道で北見。ココまでず〜っと緩やかな昇降のみでほぼ平坦。
北見で遠軽国道に移ると山道。トンネル抜け峠を越え遠軽の街をかすめてやってきました丸瀬布。

いましたいました雨宮21号。
うっすら煙りをたなびかせて発車を待っています。


汽笛一声!小さな車体で力強く発車していきました。


丸瀬布森林公園で活躍する昭和3年生まれの『雨宮21号』
客車は遥々広島岡山県境を跨ぎ備中備後地域を結んでいた井笠鉄道からのお輿入れ。
それだけでジイさん強い親近感を懐いてしまいます。
この編成のモノはダークトーンに化粧替えされていますが、井笠鉄道オリジナルカラー黄緑と黄色の車体も活躍しているんですよ。


ず〜っと乗りたかったんですが、運行日限定。
青空求め、西へ東へとカッ飛んでしまうおバカさんに、運行日に合わせた訪問なんて計画性を求めるほうが無理と云うモノ。(^^ゞ
車庫で眠る姿を窓越しに眺め、引き込み線の客車に触れることで我慢していました。

今日はやっと念願かなって乗車します。

次の運行時間まで一時間。郷土資料館でも見学しますか。
あら、吉村商店だって。大正2年開業時の広告だそう。
住所は湧別村マウシセプと書いてありますよ。


カキ氷喰ってると良い時間になりました。


ここでも入念な運行前点検。


公園の敷地は広く、川の両岸に敷かれた2つの円形を一本の鉄橋で結び、大きく8の字に周回します。

右手屋根下に井笠鉄道のオリジナルカラー緑に黄色の客車が大事そうに保管されていますよ♪

遅いというのもありますが、意外に長い走行で充分楽しめました。

雨宮21号の力強い脈動を感じ、汽笛を聞き、煙を吸って満足満足。
ヽ(^o^)丿



 何のご褒美?に続く

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