雪渓かな雪渓かな 〜 いがめんち万歳
〜 利尻がでたぞぉ〜 〜 アザラシごろごろ
 〜 砂金掘ったぞぉ〜 〜 灼熱のシリエトク
〜 何のご褒美? 〜 ホントに青い池♪
2017年6月〜7月

後生掛大沼の朝ァ〜
ジジババのんびり朝食を楽しみ、管理人さん一押しのキャンプ場から延びる木道を伝い大沼の湿原。
熊除けの鈴と携帯ラジオの甲高い音を先導に散策します。


湿原は百花爛漫いまが花の盛りでしたよ。


ブラブラ坂を下り『銭川温泉』で朝湯を戴きます。
ここね、後生掛大沼キャンプ場で貰った八幡平温泉郷入浴割引券の適用施設。
割引なのに大歓迎。
とってもフレンドリーな爺ちゃん婆ちゃんが湯守をお勤めでした。


このお湯ね透明でサラサラに見えますが、ドッコイ両手ですくい上げるとズッシリ重い濃厚な銘湯でした。
大好きな熊本小国郷の奴留湯温泉を熱くした感じです。
この手のお湯は油断すると湯あたり必至。

てな按配でドブンと肩まで浸かるのはチョットだけにして、後は框に腰掛けほぼ足湯状態で楽しみましたよ。


クマ騒動で有名になった鹿角に降りアッチうろうろコッチうろうろ。
津軽半島の根っこ、五能線木造駅までやってきました。

話し程のモンではアリマセンね。2ショット写真撮ってバイバイ。

津軽半島西岸を北上します。
ココでもサルの群れに出遇います。今年はサルに良く遇うな。



十三湖までやってきました。
先ずは幻の中世都市『十三湊』ゆかりの湊明神社に参拝。


十三湖大橋たもとの和歌山で昼飯です。

この和歌山。港湾都市『十三湊』所縁の命名かと思いきや、オーナーさんが若山さんと云うコトでした。

カミサン大粒シジミラーメン、ワタシャ刺身定食。

濃厚なシジミ汁をベースにした看板通りのシジミラーメン♪

満腹で西岸を北上します。
七つ滝。とっても涼しげな滝でしたよ。


眺瞰台から竜飛岬越しに津軽海峡を見下ろし北海道を眺めます。


毎度お馴染み『階段国道』。大袈裟な看板は無粋じゃのう・・・


自転車がココにあると云うコトはまた登って来るんだね。


勿論、竜飛岬灯台もパチリ。


竜飛岬を離れフラフラと南下します。去年は『新函館北斗駅』に行ったので、今年は『奥津軽いまべつ駅』を覗くことにしました。

道の駅もあるんだけど、アスクルって名前の由来は何じゃろか。
この冬大火事出した通販業者しか思いつかんぞ。
由来不明のカタカナ名が多いねぇ。

アスクルから『津軽二俣駅』のホームをパチリ。

ここでアレ?って思ったヒト、流石です。
変でしょ、同じ場所なのに津軽線側はJR東日本”津軽二俣駅”、新幹線側はJR北海道”奥津軽いまべつ駅”。
特に奥津軽いまべつ駅など在来線の海峡線時代はシンプルに津軽今別だったのに新幹線になってからは奥まで付け足しちゃって。
何か確執でもあったんですかね・・・?


津軽鉄道中里駅の終点標識


カミサンそろそろ疲れて来たようなので今夜はお宿をとりました。
『パークイン五所川原』。駐車場の広さが売りなんですね。
広い、兎に角広大です。
このあと移動検診車の一団もやってきましたよ。

揺れないベッドでオヤスミ・・・


久々のお宿での朝食。
元気なオバちゃんが居て小気味良く場を仕切ります。
この頃何処もそうですが、ブッフェスタイルなので身勝手放題。
中々充実した品揃えでしたよ。
今日の朝イチは9時開館なので朝食後も部屋でユックリ寛ぎます。

そしてお楽しみの『立佞武多の館』。建物も立派。



おお凄い!
天井一杯高さ23mの立派な立佞武多が三台。

先ずエレベーターで上がり、建物の内周に沿って設えられたスロープ伝いに下りながら四方八方から立佞武多を存分に検分出来るという仕掛けでした。

下から上から横からココで無ければ見れない位置からユックリ鑑賞します。




ネプタ造り体験教室もありましたよ。


インフォメーションカウンターを覗きます。
津軽の地元飯が喰いたいと問いかけるジジババに浴衣姿もあでやかなお嬢さんが薦めて呉れたのは展望ラウンジ『春楡』。
片目瞑って曰くところの『五所川原で一番高〜いお食事処』♪
ジジババは一も二も無くコレに乗っかります。
”高〜い”って、地上高のコトですよ。
念の為・・・(^^ゞ

カミサンは件のお嬢さん一押しの『おらほの定食』。ジイジは同じくお嬢さんお薦めの『いがめんち定食』。
これが何れも大正解。膳の上は津軽のソウルフードで満艦飾。
カミサンのメインディッシュは去年弘前の居酒屋でも出た貝焼味噌にホッケにイカ刺と津軽の海が押し寄せる豪華金管三重奏。
イガメンチはゲソと野菜を細切れにして寄せて揚げただけというジイにピッタリの超々庶民派グルメ。
チョッと濃いめの味付けも相まってコリャもう酒のアテ♪
アァ、じょっぱり飲みてぇ〜!

満腹の腹と買いこんだ土産物抱えて駐車場に戻ります。
展示館入場で無料だという2時間は随分超過していたのですが、駐車場のオトーさん頬っぺたの傍で「OK」だって。
おいおいローラだローラ。
太宰の所為でしょうね、津軽人には余り明るいイメージを持っていませんでした。
でもね、去年お会いした津軽人も今年お会いした津軽人も明るくて洒落っ気タップリでポジティブな方ばかり。
スッカリ印象がかわりましたよ♪

流石津軽です。五所川原市内にはリンゴ並木もありますぞ。
並木のリンゴも可愛い実をつけていました。


青森の街に出てきました。
ご存じねぶたの中心的存在『ワ・ラッセ』を覗きます。


この一台の上にストーリーが展開します。


折良く『に組』という老舗組のねぶた囃子も拝聴できました。


跳人姿のお姉さん、バネの効いた跳ねっぷり。
跳人体験の呼び掛けに子どもたちもピョンピョン。ヽ(^o^)丿


表に出てみると運河の向かい八甲田丸へのプロムナードが何やら小奇麗になっていることに気付きます。


勿論ミ〜ハ〜は見逃しません。
青森カシスサイダーと津軽林檎のシャーベットを仲良くシェア♪
カミサンからジェラートだと物言いがつきました。(^^ゞ
エェ〜何がどう違う・・・?

心地よい風を浴びて極楽極楽・・・

函館行きの乗船手続きを済ませると、少し時間があったので道すがら見掛けた『あおもり北のまほろば歴史館』を訪ねました。


岩木山を眺めながら青森にお別れします。


ホンの四時間弱の航海ですが陸奥湾を出るだけで半分近く。右舷に大間の岬を眺める頃には正面に函館の灯りがキラキラ。
さてさて、今年もやって来ましたハコダテ。
先ずは函館の夜お約束の金森赤煉瓦倉庫群でパチリ。

某有料駐車場で静かにオヤスミ・・・


 利尻がでたぞぉ〜に続く

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